レ・ミゼラブログ
エロゲ感想記(休憩中)

携帯端末論

スマートフォンが世に出始めてから約4年、ようやく自分もスマホを手にしたので、携帯端末に関する持論を語っておこうかと。
1. フィーチャーフォン(ガラケー)について

日本で独自に発展したパカパカ携帯。まずこれはデザインがいい。形態のバリエーションが豊富で、工夫の余地が多かった。自分が未だに使っているSH-01Bは、いまだそのデザインは色褪せないと思っている。
また、パカパカゆえに頑丈である。何度かアスファルトに落としたけど、細かい傷がつく程度である。さらにパカパカゆえに液晶が常に守られている。ケースやフィルムの必要性がないのである。
機能は基本的にシンプル。電話とメールと、最低限のネット機能。あとは目覚ましや電卓、メモ帳などの、スマホのアプリに続いていく様々なツールたち。基本的にこれらさえあれば日常生活は困らない、少なくとも自分は。
コンパクトさと電話に最適なフォルムもアドバンテージのうちの1つ。厚みはあるもののスマホと比べて明らかに小さい。そして展開した時の形はまさに電話の受話器そのもの。平らな板に向かって話しかけているのとはわけが違うんだよ。
ネット機能が弱いのと引き換えに、料金が安めで済むのも魅力。通話やメールも控えめにすると月2000円程度に収まったりする。
外でネットをあまりしない人にとっては最適なデバイスなんだよね。
逆を言えば、外でネットをする必要性が出てくると、ネット機能をアップグレードした端末が必要になってくる。

2. スマートフォンについて

その利点はなんと言ってもネットの速さと使い勝手。外出時の調べものや迷った時の地図アプリ、SNSなどのコミュニケーションツールは本当に便利。その多くが基本機能は無料っていうのも魅力的。データ通信は行ってるからその量は気にかける必要があるけど。カーナビみたいに普通に買えば高額なツールも機能性はともかく無料で使えるのも凄い。懐中電灯みたいな物理的な使い方ができるのも凄い。このへんの多様性は本当に一つの革新だと思う。あとおまけとして写真機能がなかなかいい。最近は1/2.3のセンサーサイズのカメラを搭載したものも出てきて、底辺コンデジに並ぶ勢い。常時携帯ということを考えると、コンデジに勝る部分も多い。これはやっぱり評価すべき。
短所はデザインのバリエーションの少なさとサイズ。まあ画面の見易さとサイズはホログラムでも開発されない限りどうしようもないトレードオフだけど。デザインの画一化もまあ画面とインターフェイスをいっしょにした以上これしかないっていうのもわかる。だからこそこれ以上デザインに発展性はないんだろうなあと。パカパカできればいいのに。
あとは柔いところ。ちょっと落としただけで液晶にヒビが入る。ガラスプロテクターをつけてもそれが割れる。衝撃に対して明らかにガラケーより柔い。あと尻ポケットに入れてると曲がるらしい。うーん。
次によく言われてる電池の持ちの悪さ。高機能で高出力だから仕方ないんだけど、1日持たないのはひどい。
最近はあまり聞かないけど、途中で電源が落ちる、通話が切れるなどの動作不良。これは結構本末転倒。
本体料金、契約料金の高さもネック。経済的にスマホを選ばないというのもわかる。
他にもまだまだあるだろうけど、思いつくのを並べただけでも結構問題を抱えている端末である。

3. スマホの必要性

まず周りの主要なコミュニケーションツールがメールからLINEに変わったこと。これも大きな革新だと思う。LINEについてはとやかく言わないけど、みんなが使っているんだから使うしかないという消極的なきっかけ。実はガラケーでもLINEはできるし実際2年間やってたんだけど、どうしてもレスポンスが遅れるのとパケット料金が発生するのでガラケーでガンガンやるべきではないということ。ガラケーでLINEをやりながら、きっかけさえあればスマホに移行するのはありだなと思っていた。
決定的なきっかけは旅行中の情報獲得方法。ガラケーではネットに限界があるし、特に海外では特別なやりとりをしなければならないし、料金が跳ね上がる。旅行中の外出時の調べもの、地図などに不自由したのは、スマホへ移行する原動力となった。あとちょうど4月から環境が変わるのでキリもよかったと言える。
ただし、上記の通りガラケーにしかない良さもあるし、そもそもガラケーが好きだし。

4. ならばどっちも持って利点だけおいしく頂けばいい

まとめると、
ガラケーのうまみ:コンパクト、電池、料金、電話のしやすさ、メール可能、頑丈さ
スマホのうまみ:高速ネット、多様なアプリ、カメラ
ガラケーのまずさ:低速ネット
スマホのまずさ:サイズ、電池、料金、柔さ
これらが統一されればいいけど、そんな夢のようなデバイスはない。そこで2台持ちである。スマホのサイズや柔さはどうしようもないけど、まあ2台持つ時点でサイズどうこう言うなと。でかいと落としやすいというのも事実だからこの2つの欠点は連結されるけど、慎重に扱うことが前提。
そうすると、ガラケーのうまみとスマホのうまみを享受できて、電池、料金、電話、メール、ネット、アプリ、カメラのすべてが手に入る。
理論上はそうだけど、問題はスマホの料金である。その抜け道となるのが格安スマホ、いわゆるMVNOというものである。

5. MVNOとは

現在の日本のキャリアは寡占状態、つまりdocomo、au、softbankの3社しかない。これらのキャリアと契約するのが一般的だけど、簡単安心な分料金が高い。そこを簡単でもなくあまり安心もできない形で3キャリアの回線をおいしく使えるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)である。これはインターネットのプロバイダみたいなもので、やはりocnやyahooといった会社が参加し、格安で回線を提供している。回線は同じなので速度はキャリア契約と変わらない。そうするとキャリアと契約するのがバカげているように思える。ただやっぱりそこはキャリアなだけあってサービスやフォローなどは万全である。そこが万全でない分、MVNOは安い。リスクと料金のトレードオフなのである。
MVNOはまず、使えるスマホ(simフリーのスマホ)が少なく、またそれらはしょぼめのが多い。スマホをあまり知らないので有名なのがないからそう判断しているだけだけど。よってしょぼめのスマホでやらざるを得なくなる。まあ実際全然しょぼくないんだろうけど。それらのスマホを使えば、一応MVNOからのサービスは受けられる、と思う。だからある程度リスクは少ない。
さらに抜け道なのがエクスペリアなどの有名スマホをMVNOで使うことである。これにはsimフリーの有名スマホが必要だが、日本にはない場合が多い。つまり海外製のものを買う必要がある。ここが1つのリスクで、海外製のものを信用するかどうかということ。また、海外製のスマホを扱う店を信用するかどうか。そしてMVNO側でそのスマホの動作確認はできているものの、正規品ではないのでサービスは皆無という大きなリスクがある。これらのリスクを克服できるなら、格安で有名スマホを使うことができるようになる。
自分は特に電子機器や通信関係に詳しいわけではないけど、それなりに試行錯誤すれば特に問題はなかった。一番の難所はスマホが貴重品扱いなため、なかなか佐川からもらえなかったという点だったかな。ちょうど旅行中だったから到着が1週間以上遅れてしまった。まあそれくらい。
あとはキャリアはデータ通信量が8GB程度と大量だけど、外で1日中動画を見るなど無茶をしなければそこまで行くことはない。一方MVNOはいくつかプランがあって、少なければ1GBや2GBもある。外で少し調べものをしたりアプリを使うくらいなら2GBで十分らしい。そのプランだと月額1000円程度。恐ろしいほどの安さである。

6. 結論

スマホ:エクスペリアZ3(au)
MVNO:UQmobile

エクスペリアにしたのは、iPhoneが10万超えと高額だったのと、iPhoneはカスタマイズ性が弱いからということで。
auにしたのはエクスペリアでテザリングできるのがauだけだったから。そうするとau系はUQしかなかった。まあテザリングなんてそうそう使わないだろうけど、あればなおよしということで。そもそもノーパソを持ってないというね。
とにかくこれで通話、メールはガラケーで月額2000円~程度。ネット、アプリはスマホで怒涛の1000円程度。合計3000円という安さ。まだちゃんとした明細は見てないからもしかしたら落とし穴があるかもしれないけど、今のところ通話もメールもネットもアプリも問題なくできている。2台持ちが面倒でなければこれほど快適なものもない。

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