レ・ミゼラブログ
エロゲ感想記(休憩中)

聖地巡礼 欧州編 その1

今年の春先に長期休暇を利用して聖地巡り。
海外の聖地巡礼なんていうのは人生の中でそうそう機会がないわけで、重い腰を上げて出発。
目的地はロンドンとパリ。
ロンドンと言えばシャルノス。エロゲかよ。
パリと言えばレ・ミゼラブル。こっちはまぁ。
人生の少ない機会で選んだのがこの2作品という、なんとも当ブログらしいと言えばらしい。
一応ちゃんと普通の観光もしてるけど、まあそれっぽい写真もあげつつ。

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聖地ロンドン巡礼 -漆黒のシャルノス-

テムズ
最初はロンドンを南北に分断するテムズ河。もちろんシャルノスにも出てくる。
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このポイントを探すのには結構苦労した。中央の塔が目印なのはすぐにわかったけど、どこから撮った絵なのか。河の上から撮ってるものと気づいてからは、Waterloo Bridgeに行き着くのは早かった。周囲の角度もジャスト。
ちなみにすぐにゲーム絵がわかるように事前にカメラで撮影済み。これを元になるべく正確なポイントを探し当てる。これが今回の人生かけた旅の目的です。
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さらに夜を待って上の1枚を撮影。暇だなぁ…。まあ実際は他のポイント探しにあちこち歩きまわった後だけど。

もう一つ、テムズ沿岸で1枚。
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これ劇中ではホーボーン、つまり河の北側の描写だからうっかり北側でポイントを探してたけど、河の湾曲的にこの絵にはならない。むしろ南側でこの絵になる。めんどくさい…。それでも柱の圧縮具合はともかく、雰囲気的にはいい絵が撮れたかと。ゲーム絵みたいな朝靄ではなかったけど、雨がいい感じに空気を覆ってくれた感じ。

ビッグベン
ロンドンと言ったらこれ。そしてシャルノスと言ったらこれ。
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この撮影は本当に苦労した。ポイントは比較的すぐにわかったけど、どうしても外灯の遠近感がうまくいかない。これ以上離れたらちょっと違う感じになるし、ここが限界だった気がする。あと現在のビッグベン周辺と100年前のそれの雰囲気が違うのは、こればかりは仕方ない。あと時間までは狙えなかったよねさすがに。でもこれは一番撮りたかった絵だったから、一応撮れて満足。

メアリとMがビッグベンに登るシーンが出てくる。まあ登ったわけじゃないけど遠くから撮ってここだろうと。
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次は実際に登りたい…。登れるんだろうかここ…。

俯瞰図
シャルノスのロンドン俯瞰図はありえない俯瞰図。たぶんビッグベンから見下ろした絵なんだと思うけど、実際のビッグベンはこんなに高くないからこんな絵は撮れない。
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しかし近年、近い絵は撮れるようになった。
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2012年に竣工した310mのThe Shard。ロンドン塔の対面くらいに位置してるからビッグベンとは結構離れてるけど、似たような俯瞰図にはなる。
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この出で立ちはこれはこれでシャルノスを感じる建物ではある。

ホーボーン
Holborn、ホルボーンと言われる土地であり、メアリ邸もといミセス・ハドスン邸がある。今回の旅の大きな目的のうちの1つ、それはメアリ邸を探そうというもの。
ヒントはいくらかあった。テムズ河沿いにあるマンション。地区はHolborn。ゲーム絵的にはレンガ造りに木のドア、8等分された白枠の窓。
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しかしこのテムズ沿岸のHolbornは行政関係の建物が多く、住宅街という感じではほとんどない。一部Templeと呼ばれる地区があり、見た目凄く豪華でいい感じのマンション群があるんだけど、テムズ沿岸の地区ではあるけどテムズ沿岸の建物かと言われるとそうではない。
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一軒だけ、Queen Victoria Street近くにレンガ造りのやや庶民的な建物があった。もしここがそうだとするなら、この2階ということになる。
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まあ実際のモデルがあるとは考えにくいんだけど。Queen Victoria Streetに近くてWest Minsterにもアクセスしやすいとなるとこのへんが適当だったんじゃないかと。

Queen Victoria Street
シャルノスへの扉とも言うべきQueen Victoria Street。実在する。
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そもそもシャルノスの舞台であるCityの地図。このへんの観光的目玉はSt Paul's Cathedralか。Queen Victoria Streetは観光的には割りと地味。
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そこに突如現れる黒い街、シャルノス。中央の塔はビッグベンか。
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昼間のQueen Victoria Streetは地味な道である。一応雰囲気だけでもと思って夜行ってみると。
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奥になんかある!黒くてでかくて光ってて、いろいろ突き出てる!
一瞬ちょっとテンション上がったなー。これは何かというと、ただの建物の工事中である。
横から見た図。
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ただ奇跡的なことに、既に竣工されているでかい近代建築(The Shardではない)と工事中のクレーンが重なってあんな絵になった。この絵はビッグベンがCityで見えるっていうありえなさすぎる絵だし、絶対に撮れないだろうなあと思っていたから、思いがけない絵が撮れて嬉しかった。

ハイドパーク
ロンドンのかなりの面積を占める巨大公園。もちろんシャルノスにも出てくる。
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我ながら適当すぎる。木と芝と道とベンチがあればどこでも撮れる絵である。ゲーム絵とそっくりなものを広大な土地から探すのもバカらしかったから近場の済ませた次第。

ザ・リッツ・ロンドン
劇中に外観は出てこないものの、ハイドパークの近くに実在する高級ホテル。
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ここの最上階、スィート1502にMは住んでいる。どう見ても10階もない建物だけど。ネタでここに泊まってもよかったけど、やるには経済的犠牲が大きすぎるネタだったから人生2度目の旅で大成してたら来よう。

ハロッズ
言わずと知れたロンドンの高級百貨店。
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メアリの後を辿ろうとすると金がいくらあっても足りない…。

シャーロック・ホームズの家
ベーカー街の本物の方である。
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まあ一応立ち寄っただけ。

衛兵
バッキンガムの。
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本当はモランの陸軍の服が見たくて陸軍博物館みたいなところに行きたかったけど、工事中で入れなかった。代わりにこれというわけ。

オスカー・ワイルドの家
ただ、その陸軍博物館の近くで偶然オスカー・ワイルドの家を発見。
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文学好きのメアリたちの会話にも出てくるし、ネコかわやCarnivalにも出てきた超有名作家。エロゲ界でも超有名だから誇りに思っていいぞオスカー。

チャーチル像
ビッグベン前の言わずと知れたチャーチル像。ゲームではイケメンだけど現実はおっさん。まあ仕方ない。
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レ・ミゼラブル
のミュージカルと言えばロンドンはWest End。勢いで見てもよかったけど、実際暇なく動いてたから今回はスルー。
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代わりにDVD買ってきたから!今度行くときは見に行こう。
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パリへ続く。

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